筋肉ブログ

2025-01-31 14:45:00

バーベルvsダンベル

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パーソナルジムには、バーベルとダンベルの両方がある所が多いです。

 

この2つは古くから多くのトレーニングをする人々に好まれて使用されてきたトレーニング用具です。それぞれに以下のようなメリットがあります。

 

バーベルのメリット

  • より重い負荷を対象筋に与えられる。(より高いメカニカルストレスを筋肉に与えられる。)
  • 左右が繋がっているので安定性がある。

 

ダンベルのメリット

  • より大きい可動域でトレーニングができる。
  • 左右が独立しているので不安定性が増し、細かい筋肉まで刺激される。
  • 軌道を自分でコントロールできるので、肩関節や肘関節、手首の怪我をしにくい。

 

様々な考え方があるとは思いますが、基本はより高いメカニカルストレスを与えられるバーベル(バーベルもしっかりやれば可動域は十分大きいです。)、より細部の筋肉までこだわる方はダンベルも使用していくのが良いという考えです。

 

2025-01-09 21:00:00

追い込む?追い込まない?

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Answer: 基本、限界まで追い込まなくて良い(筋トレ上級者は追い込む時があっても良い)

 

筋肉は動けなくなるまで追い込まないと最大効率で成長しないと思われがちです。

 

しかし、追い込んだ時のデメリットとして一番にあげられるのが疲労の問題です。

 

限界までやる(RPE10=自覚的運動強度、もう1回も挙げられない、動かせない状態)と、疲労度や回復に要する期間も比例して上がります。

 

その結果、次のトレーニングの時に本来であれば扱える重量が扱えなかったり、場合によってはトレーニングができない状態になってしまうこともあります。

 

筋トレはその日1日にどれくらい身体に負荷を与えられるかも重要ですが、週単位、月単位、年単位の長いスパンで安定した強度でトレーニングをすることが求められます。追い込むことはトレーニングの強度やボリュームのムラを高めてしまう可能性が高いのです。

 

特に筋トレ初心者の方の場合、追い込むことによって怪我のリスクもかなり上がり、仮に怪我をすると長期間トレーニングができずかえってマイナスということもあり得ます。

 

ただし、筋トレを長くやっている上級者の方の場合、自分がどのくらいやったらこれくらいの疲労が残る、次のトレーニングに影響が出るということが分かっている場合があります。またオーバートレーニングの閾値(オーバートレーニングにならない、なるの境界線)を感覚で理解している方も多いです。そういった方の場合は追い込むのもアリではあると思います。

 

このオーバートレーニングの閾値は今までどのくらいの筋トレ歴でどのくらいの負荷を身体に与えてきたかで決まります。そのためこの人がこうだからとかではなく、自分の身体の声を聞き、トレーニングに励んでいただけたらと思います。

 

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